足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
また、10月に実施した交通量調査は、区が目指すまちづくりにどのように反映されるのか。 3つ、竹ノ塚駅周辺では、鉄道高架化を契機とした地域の開発機運や区外の開発事業者の関心の高まりなど想定される。竹ノ塚駅東口、西口ともにどのように地元地域の意向や民間事業者の動きを捉え、今後のまちづくりに生かしていくのか伺う。
また、10月に実施した交通量調査は、区が目指すまちづくりにどのように反映されるのか。 3つ、竹ノ塚駅周辺では、鉄道高架化を契機とした地域の開発機運や区外の開発事業者の関心の高まりなど想定される。竹ノ塚駅東口、西口ともにどのように地元地域の意向や民間事業者の動きを捉え、今後のまちづくりに生かしていくのか伺う。
そのため、項番3にありますとおり、都住創出用地の取得と具体的な計画づくりに備え、事前に学校敷地の測量や交通量調査を行う必要がありますので、その経費を12月の補正予算として計上する予定でございます。本件については以上でございます。 続きまして、報告資料30ページを御覧ください。件名は、校外施設指定管理者評価結果についてです。
◆はたの昭彦 委員 今その話をしていて綾瀬警察の方から来る人の交通量調査というのをやっているんですよね、人流の調査というのは。 ◎道路整備課長 やってございます。今、道路公園整備室長の方から答弁あった北から1万人に対して東京メトロを隔てて東と西で言いますと、確かに東側の方が多くて7対3ぐらいの割合になっているのかなというところは調査してございます。
◎まちづくり課長 交通量調査につきましては、吉田委員おっしゃられるとおり、コロナ禍ということもあって、人数が増えたり、減ったりということが著しくなると思うのですけれども、これについては、一定の調査に対して補正係数を掛けて、どうなるのかというようなことも進んでいるようなので、そういうものを駆使しながら進めていければということと、あと、この駅前の交通量調査とはまた別に、タクシー会社ですとか、あと東武バス
◎河合 世田谷総合支所街づくり課長 委員お話しの茶沢通りにおける自動車以外の交通量調査につきましては、新たな三軒茶屋の魅力を育て、機能向上に向けた検討のため、令和元年度に国士舘大学協力の下、歩行者等の活動状況調査を実施しており、茶沢通りなど商店街が面する路線では歩行者交通量が多く、自転車と歩行者の共存を図る必要があることを確認しております。
同じく江北地区交通量調査の実施についてでございます。 調査は、4月12日に行いました。時間、場所等については記載のとおりでございます。 続いて、14ページ目に調査結果を記載させていただきました。 かいつまんで御説明申し上げますが、自動車交通量については、足立医療センター周辺のみの交通量が増加した、渋滞長についてはあまり影響はない、軽微だと考えてございます。
概要については、こちら記載のとおりですが、13ページに、細かい交通量調査を実施する地点を記載した別紙を添付してあります。御確認いただければと思います。 2、バス転回場の警備員配置についてです。 バス転回場の警備員配置は、当初2月25日までとしておりましたが、延伸で実施しております。 (1)延伸内容ですが、2月26日から3月25日で実施しました。午前7時から午後4時の時間でございます。
◆内田けんいちろう 交通量調査から予測した上で、区とともに協議をされているということ、また具体的な危険箇所等々を事前に把握しつつご対応されているということ、承知いたしました。しかし、一部のドライバーさんにおいては、横断歩道に人がいたとしても止まってもらえないことなど、交通ルールが守られていない実情というのは見られております。
◎まちづくり課長 最初に、交通状況の課題でございますけれども、オープン日である1月の5日、それと来院の開場がされました2月2日の朝、1時間程度職員による交通量調査を実施してございます。
同地区の民間物流施設の計画で懸念となっている交通量の増加等につきましては、開発事業者が交通量調査を基に影響の予測評価を行いまして、交通管理者との協議も踏まえて対応すると聞いております。区では引き続き開発事業者に対して、交通円滑性及び安全性への配慮を求めるとともに、周辺の住民等に対しまして丁寧に説明するように協議や指導を行っていきたいと考えています。
◎都市計画課長 周辺の交通量の影響につきましては、交通量調査を行っているということをお聞きしております。また、それに基づいて警視庁の協議も行っているというような状況というのはお聞きしております。その中で、周辺交通環境へ与える影響を極力抑えたルートを設定されているというふうにお聞きしていますので、そのようなことで今進んでいるということになります。
◎まちづくり課長 細かい交通量調査につきましては、3月か4月頃に発注いたしまして、その場所における歩行者と車の関係については調べていきたいと思っております。
1、区は、平成30年7月に交通量調査を行いましたが、開院後の人や車の流れを把握するために改めて交通量調査を行うとしています。周辺の地域の方からは、「交通量が増えることにより、生活道路が抜け道となってしまうのでは」という懸念の声が出ています。交通量調査を行い、見つかった課題については速やかに対応すべきと考えますがどうか。
3、江北地区の交通量調査の実施予定についてです。開院後、一定期間が経過した令和4年3月を目途に地域の交通量調査を予定しております。実施時期、調査箇所、調査時間、調査内容については記載のとおりでございます。 ページ進みまして13ページでございます。 千住エリアデザインの取組み状況についてです。 1、北千住駅東口周辺地区まちづくり連絡会(第66回)の開催結果についてです。
その上でその台数がどのように道路を移動するかということにつきましては、交通量調査等を含めまして今後検討されていくということになっていくというふうに考えております。
東京都では、補助136号線と尾久橋通りの交差部に右折及び左折レーンを設置するための検討に向けて交通量調査を予定しており、今後はその調査結果を踏まえて、バス停の位置の変更を含めた交差点改良について交通管理者と協議していくと聞いております。 区といたしましても、今後も継続して、地域の意見を東京都に伝えてまいります。
5、足立医療センターの計画段階で、区は周辺交通量調査を行い、完成後の交通量を予測をしているが、実際に足立医療センターが開院した後、予測とは異なる人や車の流れが生じることも想定される。開院後、一定の期間経過後に再度交通量調査を行い、その結果によっては対応策を検討する必要があると思うがいかがか。
◎まちづくり課長 江北バス通りから放射第11号線に抜ける、ちょっとアールの掛かった道路につきましては、全線で交通量調査等はまだしていない状況です。部分的にアクセス道路の周辺についてはやっておりますけれども、全線として通過交通等が発生しているかどうかというのは、まだ調査としては行われておりません。
◎五ノ井 都市基盤計画調整担当課長 全体の交通量につきましても、今回、あらましの中でも4ページに載せてございますけれども、毎年10月、11月に交通量調査、主な交差点とか、都内に入る車両、そういったものを調査しているのですが、やはり令和2年につきましては、昨年に比べて増えているという状況はございます。
○開発指導課長(大森隆広君) この再開発に伴って、交通量調査を国土交通省の開発マニュアルに基づき、歩行者、車、そういったものを算出した上で検証を行っております。その交通量から、駅、駅から改札に向けての通路など、そのほか人が動く動線部分の交通量から歩行者サービス水準を導き出し、全てがA水準であるというところを確認してございます。